2006.09.25[月] 誰が見るの？という日記。

以前、シスターSの日記がかなり電波だと本人に伝えたところ、前回の自分の日記のほうが電波だと指摘され、動揺をかくしきれません。
ですがしょせんはオタク、妄想はとめどなく、動揺したまま電波日記は続きます。

密林さんから、Vの原作と文庫発送のメールがきたあアアアアアア～あわわ嬉しすぎる！
もうね、Vもえが止まりませんよ。どうしよう…。

やっぱりエプロンと岩窟王ごっこは萌え要素としてかかせませんが、その他にもナイフをクルクルまわしたり、クリーディくんに『見返りは私自身』などと誤解を招く台詞を残したり、
自己紹介が長かったり、自己紹介しながら吹き出したり、かわいいやらかっこよいやら～。
とくにヒューゴの声が！声がよい！痺れます。物腰柔らかでインテリ紳士なところもよいです。

個人的には、テレビ局ジャックの時の警官との戦いで、警官にグサってナイフを突き刺してくるっと振り返るシーンが超好きです。（Vと警官が横顔になっているとこ）仮面が泣いているような、わらっているような、怒っているような、不思議な表情がなんか好きなんです…。
エンディングも悲しくて感動。萌え要素省いても十分楽しいかと思います。や～、劇場で見たかった。もうこればっかりが心残りですよ～。
生の『映画ですから』を堪能したかったな。

DVD発売に伴って、いろんな雑誌にちょこちょこ特集組まれてて読みあさってました。
中でも「この映画が凄い！」のV特集の電波ぶりにびびったんですけど…。
このライター、Vに萌え過ぎです。ある意味共感できますがやりすぎです。
「Vちゃま」はないだろ！
ああ～、取りあえずDVD４回見ましたが、まだ見てたい。
吹き替えのVの声、ちょっとなあって感じなんでやなんですけど、次は吹き替えで見てみよっかな。

ああ、こんなにハマるとは。Vがペルソナで召還できたらいいなー。
多分Lv62くらい。インテリで変な人なんで、交渉に手間かかりそう…。何回も逃げられそう。
そんなVをかいてみたい。

それはそうと、Vの服はVが自分で作ってて、イヴィーの服はVのコレクションから貸し与えてたことにしよって公式サイトのインタビューに書いてあったので、いろいろ着せかえしてあそぶVとEVを妄想。